LIGHT MY FIRE ファイヤースチールスカウトアーミー



火が付かないのは誰のせい?
実は奥が深い。ファイヤースチール選び。

ブッシュクラフトギアの中で最も「安物買いの銭失い」になるのはファイヤースチールかもしれません。悪く言いたくありませんが、ブッシュクラフト講習の火起こしで初心者さんが苦労している場合、その多くが、ネット通販で買った安物のファイヤースチールが原因でした。

もし、ファイヤースチールを使った火起こしで苦労したことがあるのなら、それはあなたのせいではないのかも。まずは質の良いファイヤースチールに変えてみましょう。

スウェーデン軍のために開発
厳しい環境で「確実に火を点ける」

LIGHT MY FIREのファイヤースチールはスウェーデン国防省のために開発され、マグネシウム製ファイヤースターの元祖と言われています。様々な類似商品が出回る中「間違いない」道具として、長年に渡ってブッシュクラフト、サバイバル、アウトドア愛好家たちに愛されてきました。

厳しい環境で確実に火を点けることが前提ですので、材質や形状がとてもよく考えられています。

粗悪品と何が違うの?
大粒の火花が飛ぶ「3つの理由」

ファイヤースチールには2つのパーツがあります。ロッド(擦られる棒)とストライカー(擦る道具)です。意外に奥が深い道具なので解説してみますね。また、小さい火花がシャッシャッと飛ぶだけでは火は付きにくいです。大粒の火花をゴリゴリっと飛ばす必要があります。

【大粒の火花が飛ぶ3つの理由】

●ポイント Д好肇薀ぅーの「バリ」
火花を飛ばすためには摩擦が必要です。良いストライカーは擦る部分の角が立っていて、いわゆる「バリ」があります。そのため擦った時にロッドの表面をゴリっと削り取り、大粒の火花が飛びます。一方、粗悪品はバリが無いので擦った時に滑ってしまい火花が飛びにくいです。


●ポイント◆Д蹈奪匹痢峭鼎機
ストライカーによってロッドの表面が削り取られ、削り取られた粉が燃焼して火花になります。そのためロッドが硬いものは火花が飛びにくいです。LIGHT MY FIREのファイヤースチールはロッドの硬さが絶妙で、大粒の火花をゴリっと飛ばすことが出来ます。


●ポイント:ロッドとストライカーの「持ちやすさ」
粗悪なファイヤースチールを使って苦労している人の多くが「手が痛い」と言います。大粒の火花を飛ばすためには力を込めて擦ることが必要なので、強く握ることが出来る形状、強く握っても痛くない形状であることが大切です。


色々使ったけど「やっぱり、これが良い。」
ブッシュクラフト講座にも採用

私が講師を務めるワークショップでは女性や子供を含む初心者さんが多く参加します。大切なのは「火が点くこと」。力の弱い子供や女性でも使いやすく、大きな火花を飛ばすことができるもの。

それでいて、ずっと使い続けたくなる「カッコいい」もの。色々なファイヤースチールを使ってきましたが、迷わずLIGHT MY FIREのファイヤースチールスカウトアーミーを選びました。

是非あなたのアウトドアライフにお役立てください。防災にもお勧めの、本当にお勧めの火起こし道具です。



LIGHT MY FIRE ファイヤースチールスカウトアーミー(税抜2,800円)
■サイズ:約幅26×高さ95mm
■重量:約50g
■材質
ファイヤースチール:マグネシウム合金
ストライカー:ステンレススチール
ハンドル:サトウキビから作られたバイオプラスチック。
■カラー:ココシェル(茶)、スレイティブラック(黒)
■発火回数:約12,000回
販売価格
2,800円(税込3,080円)
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